他々雑記

とにかく雑記。

THANK YOU FOR EVERYTHING

 

 

 

 

 

みなさん、こんばんは!

またまた久しぶりに文章を書いてみたいと思います。

 

手を付けないままで、更新しないままで

ブログは開設しっぱなしで、

 

待ってる人もいないと思うけれども

 

なにしてるんだって自分でも思いますが……w

 

とにかく、久しぶりに綴ろうと思います。

お付き合いくださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訪れない日々

 

実は……インをずっとさぼっています(唐突)

嫌だから、とかそんなのではなくって、もちろんリアルで

忙しかったりとかもあるんですよ!

 

まあ、それだけではなくって、たま~によくある(どっちだ)

モチベーションが低下したり、目標を見失ったり。

 

そんなこんなで、ログインしないまま別ゲーやったりしちゃってます。

 

 

めちゃ久しぶりに、ブログ読み返してたら

ああ、こんなこともあったよね、って。

楽しかったよね、って。

 

FF14の良さにも触れて、よし、ブログを書こう!と

思い至ったわけです。

 

 

といっても、1週間に1回、10日に1回はログインしています。

(がんばってます!とは程遠い現実ですが……)

 

昔は、寝ても覚めてもFF14のことばっかり考えていました。

強くなりたかったし、遊ぶことや、ただログインしてるだけでも

幸せだったのだと思います。

 

週末プレイヤーの時期も多かったので、

ログインできない平日が苦痛に感じちゃうほどだったけど

それでもただただ、楽しかった僕がいました。

 

 

それでは、今はどうなのでしょうか。

 

先日、ニコさんともお話したのですが、

「新鮮さを失うことによる楽しさの消失」

「それに伴う”飽き”の訪れ」

「日々がマンネリ化してしまう感情の欠落」

 

こういったことでしょうか……

 

 

僕は、いつまでも、どんなにエオルゼアから離れても

FCとLSが大好きです。

 

どんなトラブルが起きても、離れようとか

辞めようとは思わないでしょう。

 

 

でも、僕だけでなく周りのみんなも人です。

 

 

不変なんて、ありえない。

 

 

僕が引き起こしてる、「 」の三つは僕だけでなく

他の人だってそうだし、互いのインが減ってしまったら

余計に、「みんないないし」ってなってしまって

 

どうしたって、「あの頃」のような

日々の楽しさは失われていく。

 

もちろん、毎日頑張っている、楽しんでいるメンバーも

お友達もたくさんいるけれども、

 

「あの頃」は戻らず、ただ変化が進んでいく。

 

 

互いにやりたいことも違ったり

そりゃあ、これだけ膨大なコンテンツがあるのだから

やりたいことはもちろん違ってくるのは当たり前だけど

 

 

一緒にいられる時間は限られてくる。

 

 

また、こんだけ変化に戸惑って怠けていると

操作の練度も周りの友達からは乖離してしまって

余計に拍車がかかっちゃうっていうか……w

 

 

 

 

 

だから、思うのです。

コンスタントに、というわけにはいかないけれども

僕らしく少しずつ楽しみを見つけていくしかないと。

 

 

よわっちいし、どのコンテンツをめちゃ中途半端。

レベリングもやってないジョブや、途中で投げ出してるジョブもあるし

ギャザクラは気が向いたら少しやるくらいで全然だし

RWの強化やボズヤ、青魔に、トークン集めなどなど

 

やれることはしなきゃいけないことはたくさんあるから

やる気さえあればどんなに時間があっても楽しむことはできる。

 

要は、僕も気持ち次第。

 

誰かがいないし、とか、一緒にいにくい、とか

そんなことばっか考えて足踏みしている僕が悪いって。

 

だから、昔の「楽しい」と今からの「楽しい」とは違うものなんだって

新しい「楽しい」を見つけていかないといけないんだって

 

そんなことをここ最近考えていました。

 

 

すみません、活字にしたら少し切り替えできるかなって思って

ここに書かせていただきました。

 

 

 

 

少しずつ、新しい「楽しい」を見つけながら

また僕なりに頑張っていきますので、

 

互いのエオルゼア生活の平行線の中で、

 

交差する機会があれば、是非そのときくらいは

一緒に遊んでくれると嬉しい、と思います。

 

 

 

インが少ない今だけれども、

休止します!とか辞めます!とかではないので

また今後ともMotoをよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

聖剣伝説 Legend  of Mana

 

僕は小学生の頃から聖剣伝説が好きでした。

特に3とLoMは幼いながらに衝撃を受けたゲームでしたし、

世界観は今でもぐっとくるそんな設定も多くて、

影響を与えてくれたゲーム、といっても差し支えないものです。

 

 

3は先日リメイクが発売され、一通りプレイしました。

大好きな主人公と仲間たちと最後までプレイしました。

 

 

そして次はLoMのリマスターが6月に発売予定と発表されました!

 

下村陽子さんが織りなすBGMは他のどんなBGMよりも大好きで、

未だに聴いたりするくらいの楽曲なのですが!

 

それもアレンジして、リマスターが発売されるということで

僕の中で大きな話題になりました(笑)

 

 

 

 

www.youtube.com

 

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是非聴いてみてください!

 

 

LoMの世界観は、

哲学的で、哀愁漂う、短編集が集まったような

フリーシナリオスタイルのゲームなのですが、

キャラのセリフやイベントがほんとに心に刺さります。

 

LoMには「マナの七賢人」というNPCがいて、

人形師アニュエラ(故人)  大地の顔ガイア   語り部のポキール

獣王ロシオッティ  煉獄の主オールボン  風の王セルヴァ

海を渡るトート

 

という名前なのですが、彼らの口から出るセリフが

すごくすごーーーく哲学的だったり、言い回しが難しかったりするけど

素敵な言葉が多かったり。

 

もちろん、彼らのセリフだけが素敵なんじゃなくって

 

シナリオ自体にも、哲学的な問いかけや自分の倫理観が

問われるようなそんな話も多く、BGMの壮大さや哀愁さも

相まって、他のゲームにはないものを生み出しています。

 

 

 

思考が思考を生み、永遠に答えが得られるようなときでも あなたは考え、何かを想い、何かを得て新しいあなたになっている。
あなたは考えることで何か常に新しいあなたに生まれ変わっている。
「大地の顔 ガイア」

 

 

 

子供たちはいつも、時代の少し外側にいる。
そして常に大人たちの失敗を埋め合わせるためのアイデアを常に思い巡らせている。
キミが大魔法使いになった後も、今のキミがキミ自身を助けてくれることだろう。
語り部のポキール

 

 

 

 

見るのは未来だけでいい。
罪の意識は、君を記憶の檻に閉ざし、鍵をかける。
鍵を開けて。
自分自身が許せない人が、誰を許せると言うの?
「風の王 セルヴァ」

 

 

 

 

 

フリーシナリオの短編集って感じのゲームなので

一日一話やって眠りにつきたい。

 

 

 

気になった人は是非一緒にやりましょう!!!

 

 

 

 

ではでは!!!

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

久しぶりに書きました。

すみません、めっちゃ自分勝手な物言いも多いと思います。

でも前向きにやっていこうと思いますので

これからもよろしくお願いします!